新生児期の赤ちゃんの毎日のこと

赤ちゃんは生まれてからすぐは、生理的体重減少により出生時の10%前後減ることがありますが、ほとんどの赤ちゃんは問題はないでしょう。

体重が減りますが、生後1週間ほどたつと、出生時の体重に戻ります。

生後1カ月になる頃に、出生時+約1kg程度体重が増えていれば問題はありません。

赤ちゃんの体温は37度前後と大人よりやや高めです。

個人差がありますので、体温を毎日はかり、平熱を知っておきましょう。

赤ちゃんの便は生後2~3日は、黒緑色の便が出てきます。

しばらくすると黄色の便へと変わります。

母乳を飲むようになると、便は柔らかくなってくるでしょう。

黄疸について

生まれてから2~3日すると、生理的黄疸の為に皮膚が黄色くなることがあります。

7~10日ほどで、症状が消えれば問題ないでしょう。

入院中は定期的に検査をしてくれるので、気になることがあれば聞いてみましょう。

へその緒は生後1週間ほどたつと、だんだん乾いてきて自然に取れます。

おへそからは細菌が入りやすいので、おへその中が完全に乾くまではお風呂上がりなどに、毎日消毒して清潔にしておきましょう。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ胃が未熟な為よくミルクをはいてしまうこともあります。
ミルクを飲ませた後はゲップをさせて、胃の中の空気を外に出してあげて下さい。

このページの先頭へ